IR情報 ご挨拶

株主の皆様へ

当社は創業以来ソフトウェア製品の開発及び販売会社として事業を行ってまいりましたが、2007年1月をもちまして全ての事業を子会社で行う純粋持株会社となりました。 従いまして本年は新生DTホールディングス元年として、当社グループの経営理念を全うし、連結ベースでの黒字化を達成することで企業価値の向上を第一義と考えております。またM&Aも積極的に行い、景気変動の影響を受けないITコングロマリットとして上部市場への再上場を目指していこうと考えております。

2006年10月には減資により累積損失を一掃しましたことから、自己株式の取得も行いました。今後の株式交換による事業多角化或いは安定株主対策に利用していこうと考えております。 あわせて平成電電株式会社に関係する負の遺産の決着はほぼ完了したと考えております。また財務内容も非常に良くなってきましたので、本年はこれまでに失った信頼を回復し、企業グループの業績で、株主様をはじめとするすべてのステークホルダーの皆様にご理解いただけるように努力していこうと考えております。

一方、当社が保有するアジア航測株式会社株式につきましては、元々当社製品の販売において業務シナジー効果を期待して取得いたしましたが、2006年12月に国際航業株式会社と協業することが決まりましたので、早急にその処分方法を決定するつもりです。

当社としましては、全力を挙げて失った信頼を回復し、ボトムライン指向の経営を行ってまいりたいと考えております。又、株主の皆様の御理解が得られれば新生DTホールディングスは新社名で事業継続しようと考えております。

株主様をはじめとする当社を取り巻くすべてのステークホルダーの皆様にとって、企業価値の向上は有意義であると考えており、全ての経営ディシジョンは企業価値向上に向け経済合理性があるように行ってまいります。

役職員一同全力を挙げて企業価値向上に邁進いたしますので、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。


2007年1月